壁と天井に最適の厚さで断熱材を施工。
高い断熱性能は、冷暖房効率もアップし、
快適で経済的です。
外周の基礎部分に断熱材を隙間なく施工する基礎断熱工法。
断熱材の設置をコンクリートの打設と併せて行うことで、隙間ができにくい精度の高い施工方法です。また、床下に外気を取り込まないことで、温度や湿度の影響を受けにくい床下環境を維持します。
充填断熱工法
壁の柱・梁などの構造材の間に断熱材を施工。柱などの外側に断熱材を張る外張工法と比べ断熱性能は同等ですが、外側に断熱材を施工するためのスペースが不要なため、省スペースというメリットがあります。
優れた遮熱効果を発揮するLow-E複層ガラスサッシを窓に採用。
Low-Eガラスは夏場、外からの熱を約50%以上、紫外線を約75%カットできる遮熱タイプのため、涼しく快適な室内を実現します。
また冬場は、暖まった空気を外に逃がさない高断熱タイプのため、温かく快適な室内となります。